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2012-02-04(Sat)

嘘をつく事を教えてくれた塾

1:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 08:53:22.87 ID:xq0j0aC1i

今は、20歳なんだが、
2年前の18歳の頃の塾で会った
女の子の事を書いていきたいんだが…

どうだろう?


4:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 08:56:30.36 ID:QNmITA8B0

手短にな


5:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 08:59:23.34 ID:xq0j0aC1i

書きます!

18になって
何を思ったか急に、
大学に行きたい願望が出てきた!

当初、彼女が居て
勉強したいから連絡は
少し控えようという事で合意し
いざ!と言わんばかりに
塾の面接へとむかった。


6:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:06:24.03 ID:xq0j0aC1i

塾に入り事務所を見ると
可愛らしい女の子が一人
面接を受けていた。

こちらをひょこっと見て
にっこりしてくれた!
おれも笑顔で少し頭を下げた。

すごく優しい雰囲気で
気持ちがふぉわふぉわした!


7:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:11:15.80 ID:xq0j0aC1i

彼女の面接が終わり、
自分の面接も難なく終わり

少し勉強して帰ろうと
自習室に寄る事にした。

自習室は指定席らしく
自分の学生証を渡し、ランダムに席が
セレクトされる!

決められた席に行くと
さっきの彼女が隣に居た。


8:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:13:48.95 ID:xq0j0aC1i

人いねぇー
おれ文才ねぇー
むなしー


10:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:15:27.86 ID:+IvlMUuv0

はよしろや


12:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:21:15.50 ID:xq0j0aC1i

目が合って
小声で「どーも、ここ始めて?」と
聞いてきたので
うんうんと頷いてみせたら
「私もやねん!仲良くしよね」
おれは「よろしくね」と答えたが、

この時点で彼女の事が気になって
仕方なかった。
なぜかわからないけど、
気になって仕方なかった。


13:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:26:06.98 ID:xq0j0aC1i

黙々と勉強する中で
時折、お茶を飲むと同時に
彼女を確認してた

彼女は机に教科書を出し
隣にはケータイを置いていた!
思えば、ケータイを何度もチェックしていたのでもしかすると
彼氏がいるのかもしれないと推理した。

聞きたい聞きたい聞きたい。
勉強どころではなかった!


15:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:47:11.87 ID:xq0j0aC1i

お茶がなくなったので
コンビニに買いに行ったら、
後から彼女もコンビニへ着いてきた。

「疲れるねー」なんて
たわいもない雑談を踏まえて自己紹介をした。

おれはさっきから
気になって仕方ない彼氏いるのか?という質問を投げかけてみた。すると
「そっちは?」と返してきた。

彼女はいるので「いてるよ!」と素直に答えると「ふーん。私も!」と素っ気なく答えた。

正直、彼氏がいるなんて
当たり前のスペックだったから
やっぱりか…と落ち込む自分がいた。


16:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:50:44.60 ID:zA5Fygkw0

みてるよー!


17:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:53:43.97 ID:xq0j0aC1i

彼氏の話から少し空気が悪くなったので、話を変えてその場は終わった。

悶々とした気持ちで
自習室に戻るとケータイが光ってた。
彼女からのメールで内容は、
「勉強頑張れ!大好き!」だった。

おれの心を見透かしてるかのような
タイミングのメールでビックリしたが、まるっきり心に響かなかった。


18:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:54:15.67 ID:naroYmDNO

見てやってるぞ、有り難く思え


19:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 09:58:29.63 ID:bK9HuVz60

ここまでのまとめ

18のとき塾で可愛い娘と出会ったけど彼氏がいたのでガックリ

以上


21:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:00:55.76 ID:xq0j0aC1i

>>19まとめサンクスw


20:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:00:11.32 ID:xq0j0aC1i

彼女彼女って
被るんで、当時の彼女は彼女のままで!
塾の女の子を塾女にします!

彼女の事より塾女が気になる。
彼女に返信することなく、自習室が終わる時間まで雑念をかき消すように勉強した!

慣れない勉強のせいか、
いつの間にかおれは寝ていたようで
塾女が「帰らなアカンよ?」と起こしてくれた。


23:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:08:01.01 ID:xq0j0aC1i

聞くと電車が一緒なので、
一緒に帰る事になった。

彼女以外で隣に居るだけでドキドキする事なんて今までなかったから、何を喋っていいか急に真っ白になった。

相当つまらない話をしてたのに
真剣に聞いてくれてた。

身長は155ぐらいと小柄で
少し茶色いロングゆるいパーマ!
ハーフ顏っけな感じで
正直、全くタイプと事なるが
ドキドキして仕方なかった!


25:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:12:24.00 ID:1bZZcqqV0

早く言え


26:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:15:12.97 ID:xq0j0aC1i

こうして一日が過ぎ、
当初は勉強の為に塾に行こうと思ってたが、この一日で塾女に会うために塾に行こうと思いはじめてた!

それからは月日が流れるごとに
塾女と仲良くなっていきご飯を食べに行ったり休日はデートしたり、
日を増すごとに塾女に恋をしていった!


27:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:20:39.42 ID:xq0j0aC1i

彼女の方はというと
別の女に気があるのを気づいているのか?よく身体を使うようになった。

彼女と居る時は、
塾女とは違った幸せがあって
身体だけじゃないのに彼女は必死だった。

おれはそんな中でも
彼女より塾女が気になって仕方なかった。


28:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:22:12.33 ID:FDDIzDoz0

ほうほう


31:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:27:59.32 ID:xq0j0aC1i

そんな毎日は過ぎるのが早く、
大学受験が終わり、納得する大学に入れた
しかし、塾女は大学受験を失敗しろうにんもせずに働くと言い出した。

受験も終わったので、
そろそろ決めなくちゃならない。
彼女にするか、塾女にするか。

彼女となら
このままうまくやっていけるだろう。
塾女となら
まず今彼から奪い告白しなくてはならない!それはとてもリスクが高い。

とても悩んだ。


32:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:37:27.26 ID:ufkX5v+ui

よし!素直になろう!
彼女には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだが、塾女を幸せにしたい!
そう決心して塾女に想いをぶつけた。

すると…
「え?冗談やろ?おれくん彼女居てるしいい彼女さんやん!私も彼氏居てるし今、幸せやねん!ごめんな…」

え?


34:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:44:03.81 ID:ufkX5v+ui

思わず「そうやんな!冗談冗談w」と笑いに変える方向に切り替わった…

おいおいおい!おれだけかよ!
思い上がってたのは…
あのデートの時、「手繋いでいい?」とか
冬の日にギュッてしてきたのは全部冗談かよ。と絶望した。

その後、塾女はひどく今までのイメージが潰れる様な事を話していたのを覚えてる。
そしておれの事も…


35:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:49:11.79 ID:ufkX5v+ui

もう帰ろうと切り出し。
これ以上もう何も要らないと思った。
そして一緒に電車に乗り
塾女の降りる駅に電車が着いた時、
塾女はおれにキスをした。顔を見ると泣いていた…

動揺してしまって
降りる事は出来ずドアが閉まった。
ドアの向こうでは、塾女が泣いてるにもかかわらず笑顔でバイバイしてた。
それは今まで見てきた
おれが惚れてた塾女の顔であった。


37:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 10:56:14.91 ID:ufkX5v+ui

それから直ぐに
電話をしたが全く出ない。
メールをしても返信はない。

やっぱりこれで終わったんだ。
ふとため息をついた途端に涙がボロボロ出できた。
本当に居なくなって大切さを知ると聞いたことあったけど、こんなに辛いんだと痛感した。塾女への想いの深さを肌で感じた。

駅の前の公園で気が済むまで泣いた。


39:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:02:49.57 ID:ufkX5v+ui

すると彼女から電話が入った。
内容は、なんだか胸騒ぎがしたから…と

おれは全てを彼女に伝えた。
ありのままの気持ちを全て…

彼女の答えは
「おれ(名前)が、笑顔で居れる場所に居れば良い。それが私じゃないなら、ここで引くよ?だけど私だけの意見ならば、ここに居て。」

おれは「ありがとう」と返した。
あの時の言葉は今も忘れてない!


42:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:06:51.71 ID:bK9HuVz60

誰かが >>1 のマネして書いているだけだな
>>1 はもう戻ってこないだろうね


44:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:15:58.72 ID:ufkX5v+ui

>>42
本当です。1です!
さっきwifiがおかしくなって
一度切って繋げたら変わってました…


43:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:14:07.65 ID:ufkX5v+ui

それから数ヶ月後、
なんの巡り合わせか塾女の友達と出会って少し話す事になった。

塾女は元気らしく
今は服屋で働いているらしい。
おれは何の気なしに
「彼氏とはうまくいってるん?」と聞いたら、「何?高校の時の彼氏?いつの話してるん?w夏に別れてそれからずっと一人やん」

おれは呆然となった。「…え?」

それからその友達は、今だから言えるなどと言いベラベラと話続けた!
「おれの事が好きだった」とか
「彼女さんが羨ましいけど、大切に思ってるから邪魔したくない。」など…

おれは何も知らなかった。


45:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:21:30.46 ID:PCH3xy9j0

これは良スレ

ゆっくりでいいからね


46:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:22:00.57 ID:ufkX5v+ui

途端におれがちっぽけに思えた。

塾女は、自分の幸せよりおれと彼女の安定した幸せを優先してくれた。

おれはというと
ずっと後釜がある状態。塾女に告白するにしても彼女とは別れずに…

彼女は、浮気してるのを悟っていながらも、優しく支えてくれて!こうして信じてくれてる。


47:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:35:50.55 ID:ufkX5v+ui

嘘つくことが塾女が残していった
最後の思い遣り優しさで
あの最後に見せた涙の跡は今でも残っていた。

嘘に甘えた臆病なおれは
彼女にすがりついてただけだった。

“とりあえず”も
“今ならば”もやめることにした。
彼女には、しっかりと別れを告げた。
今までありがとう!幸せでした。

彼女は「あの電話してやり直した時から、わかってたよ?もう一回一人でやり直すんでしょ?だったら気が済むまでがんばればいいよ!応援してるね。」と言って電話を切ろうとしたら、最後に彼女が、
「おれ(名前)」とか細い声で呼んだ。

おれは気づかないフリをして
電話を切った。
何を言おうとしたのか今でもわからないでいる。


48:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:40:25.30 ID:ufkX5v+ui

彼女のこれからが
心配だったので彼女の親友から、
彼女はどうしているのか?ちょくちょく気にかけるようにしてる。

きっと直接連絡を取れば、
彼女が進むのに邪魔になる。
次こそは、幸せになってほしい!そう願い身守り続けていきたい。


49:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 11:51:10.37 ID:ufkX5v+ui

一人になって
思い改まる事はたくさんあって、
答えが出るわけではないが
理解した事はたくさんあった。

そしてあれから一年が過ぎ
友達とショッピングをしていたら
ドキッとする見覚えある横顔!

目と目が合い
自然と歩み寄った。それは塾女だった。
その時にたった一言だけ交わした言葉!
塾女「彼女とは仲良くやってる?」

おれは「うん。おかげさまでね!」と塾女が教えてくれた最後の優しさで答えた!

塾女は
おれが知ってる
そして惚れてた笑顔で「良かった」と言ってくれた。


おわりです。


50:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 12:02:00.57 ID:3Zx9MBka0

1乙。なんかうるってきたわ


51:名も無き被検体774号+:2012/02/04(土) 12:05:37.02 ID:JBHvFYhRi

>>50
完全おれ乙ですよねw
でも良い経験でした!



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